王子とか・・・
ハンカチ王子が発端となり、
なんちゃら王子というのがキャッチフレーズとしてつけられることが
たたあります。
まっさたな脳内で耳にするとなんじゃそりゃ、ではないでしょうか、
だって、
「王子(おうじ)は、王の子弟、あるいはさらにその子弟として出生し、王に即位してはいない男子のこと(王太子・皇太子に限らない)。またはその称号。また、琉球の位階のひとつである。」
:Wikipedeia
ですよ!?
ハンカチ王国の王子様的な???
しかしこうも書かれています。
「王の子弟という意味での「王子」は、中世が武家社会であった日本ではなじみがなく(かろうじて相当しそうなのが「若」である。『若さま侍捕物手帖』など)、「プリンス」の訳語として「シンデレラ」や「白雪姫」に登場する王子、また「眠れる森の美女」のフィリップ王子など、西洋のおとぎ話を通じて定着した層がある。そのため、日本では「若い」「眉目秀麗」「凛々しい」「気品がある」「爽やかな笑顔(雰囲気)」といった、「貴公子」同様の観点で用いられ、双方の意味が混同した結果、ニックネームの一部として使用されることがある。」
というわけで要はイメージなわけですわ、
マウンド上でハンカチを使う姿がインパクトがあった、
というわけなんでしょう。いやはや、
ニックネームをつけるメディアには感服いたします。
振りあな王子:広瀬王位もその名の通り、振り飛車穴熊のインパクト
がありますからね。いやー名前がそりゃ売れますわな。
とりあえずなにか特徴があれば王子になれるんですね。
しかし、
ハニカミ王子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだハニカミってΣ(゚Д゚)
はにかむ
「恥ずかしがる」、「恥ずかしそうな表情をする」
だれでもできるんじゃあねえのかっっ!!??
しかしあれは遼君だからこそなんでしょうね。
きっと将来は良君になれるでしょうね。
ハニカミ王国は永久に不滅です。
p.s地元には王子製紙があります。
いや・・・・・・ただそれだけ。