中四レポート4
暇な時間にまとめて書くのは常套手段ですよね。
てか後にすると書くのが面倒になるんよねー。
お昼休み明けで若干ぼーとしていたかも・・・・・
対徳大戦はこんな感じ
吉崎ー西端
関(大)−石田
三谷ー大畑
遠藤ー三好
新木ー和泉
小林ー中野
高橋ー稲垣
僕の相手は一年生みたい、確か春の大会でベスト16だったような・・・
・・・・というのは対局後気付いた話で、
対局中は名前すら確認せず座ってました・・・・。
早々と端歩を詰められて、角交換型の振り飛車に、
しかもやたら指し手が早い・・・・・・・・・
あーもう駒組み神経使ってめんどいわーと思っていると早々と作戦負け、
玉東位取りとかへんなことして、なぜか飛車交換してしまい、
もうどどどひっぱい形に、右銀も位置が残念すぎて、右銀かわいそー
しかも詰めろ銀取り受からんし!もーどうすん!
てなわけで、怪しく利かせて、5筋が延びていたので、
位取りの利益を生かすために角打ちとコビンの攻めをほのめかします。
しかし怪しく銀交換を迫ると交換でき奇跡的にさばけました。
さらに相手は銀を投資して受けてきたので、とても萎えます。
もう責める気になれなかったので、馬ひきつけて、
自陣にコマを投資し続けてくそ粘り開始、
駒ドクだし切らして勝ちだしーと思ってましたが、秒読みで、
案外切らすのがめんどいことに気付きます・・・・・・・・
それでも熱心に受け続けていると、ついに手番が回ってきて、
やっとこさコビンをこじ開けてなだれこんで勝ちに・・・・・
あー疲れた、もうやってられんしー。
こばは終盤角の丸損をやってのけたらしいですが勝ったようで。
しかしナンパ師はさわやかに頓死してくれました。
まっちーさんも負けたようで、内容が薄氷の5−2
やれやれですね。