JT日本シリーズ四国大会レポート１

どうも！携帯が水没したので、将棋も勉強も人間関係も
1から始めようと決意した勝負師です。

香川大学では明日もテストで、勉強するべきなのですが、
忘れないうちに書いといた方がいいと思って、
レポを更新します。

さて、香大将棋部では毎年この大規模な大会の
ボランティアを務めさせていて、今回僕は、壇上で、
PC操作をすることになりました。
壇上でですよ・・・・・・。

ちなみに去年はまっちーさんでした。
リハーサルでは、壇上で台本持った監督さんっぽい人がいて、
遠藤君ちょっと待っててね・・・ということで待機、

となりのアナウンサーのお姉さんが美人でした。
あのハスキーっぽい声がそそります・・・・。

なんか時間も推してるみたいで・・・・・俺・・・邪魔だよな・・・・。
それからお声がかかって出番、

仕事は記録係の隣で、柿木を動かして、低学年、高学年の部、
プロ棋戦の棋譜取り、およびUSBに保存、
PCの画面は大盤操作の人と裏方の人でモニタリングできるようになっています

ちょっと遠藤君会議参加しようか、ということで・・・・
はい？聞いてないんですがまぁ・・・・ってことで参加、

監督さん、アナウンサーの方、
関西将棋連盟事務の方、スポンサーの偉い人、読み上げ安食さん
記録、大盤係の奨励会の方、聞き手中村真梨花さん、解説井上慶太9段、遠藤
（女流の方は何段か忘れました・・・）

遠藤・・・・場違い！！！！！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
リハーサルやってよかったです。
PCミスると大盤も狂い得るので・・・、

あと記録の竹内さんと安食さんがすごくよくしてくれたのでリラックスできました。あじあじかわいすぎです・・・・・。超癒し系・・・・。
イメージ通りの方でした。緊張でなかなか話せなかったですが、
しかしまぁヘタレですね。相変わらず。

前日はこんな感じです。

あとはスパイラルで小学生たちと一緒に、

アマチュア名人になる法？？みたいな本にあった大道将棋の詰め将棋を
やってました。

全然解けなかったです。

途中の変化が難しいのと、
あらゆる逆王手の手順が多くて。。

しょうがないので、テスト終わってから激指しでも使いたいと思います。

ほんとはだめなんですが、プロでもとけなかったぐらいですからねぇ。