民法2

民法云々の前に。

事例となる魔法少女まどか☆マギカ

についてお話しましょう。
巷で話題のふわふわ魔法少女ものと思いきや

ダークホラー満載深いスト―リーで話題になり。

勘違いした親子連れが間違って映画館に入って、
こんなはずでは!なんて被害者(?)もいるとか・・・


あらすじ、(ネタバレもやや含みますのでご注意を)

主人公まどかのもとに、キュウべえなる
ねこっぽい(?)生き物に

「願い事を一個かなえてあげるから魔法少女になってよ」
と言われます。

契約とは願い事とひきかえに魔女とよなよな命がけで戦うということ

を必要とします。

魔女を倒さないと何も知らない人たちは被害にあっちゃうんですね。
いわば正義の味方ですよ。

しかし、魔法少女になっちゃダメと
登場するほむほむこと謎の魔法少女

というわけでまどかは願い事も見つからないので、
保留とすることに、先輩のマミさんの魔女討伐を見ながら

いろいろ考えるのでした。
しかし、マミさん突然の殉職!!
ちびっこたちが裏切られた瞬間でした
(深夜アニメなのでそもそも・・・・)

そして、魔法少女のあらたな事実として、
魔法少女として戦うアイテム兼魔力のエネルギー源

ソウルジェムこれが実は本当の命で、
自分の体は抜け殻になってしまいます。


さやか「これじゃゾンビじゃないの!?」

きゅうべー「こっちの方が戦いやすいじゃないか。わざわざ変えてあげたんだよ。人間はどうして魂のありかにこだわるんだい?体ひとつきで動けない欠陥品の体よりよっぽど便利じゃないか」


なんていうことでしょう。

きゅーべは人間の感情や倫理観をさっぱり持ち合わせていないのでした

はーさっぱりさっぱりさっぱりなー。

とりあえずここまでにいたしましょう。