映画のすすめ26

さて、

話題の「コクリコ坂から」のレビューにしたいと思います。

もちろんロードショーです。

ネタバレが嫌な方は。

お疲れ様でした(笑)

といっても、そこまでネタバレもしてないですが、

・・・・では以下から





















され、まずやぼなことから、

なかなか個性豊かな色々な部員の人々でしたね。
(言葉を選んでいます)

そして、あの坂を二人乗りで降りるのは普通に危険かと・・・

危ないっすよ。イケメンだけどねー・・・。


本編、なんというか、

けなげな少女ですな。

家事を毎日こなし、学校へ行き

また家事をこなし・・・・・

現代社会に出てきてもモテる女の子でしょう。


その中で一人の少年と出会います。


序盤は状況がわからず。

徐々になんで旗をあげているか

わかってきます。そして、

バイトしながらPVが流れてくるのを

いつも聞き流していたため、

どういう感じかは知ってました。

むしろこの文章よりネタバレなような気も・・・・

突然、少年のほうがそっけなくなっちゃうんですね。

色々ありましてですよ。


時代背景は、

昭和のなに時代??

あれです。学問が活発だったあれの時代です。

朝鮮戦争の単語が出てきて、その何年後だろう?

1960年代・・・・・・・かな・・・?


なかなかの青春ストーリーとなっており、

久々のジブリ作品で初見でしたが、

普通に恋愛してるとありきたりですが、

そうでもないところが、温まるところもあり、

なかなか好きでしたよ。

系統としては、耳をすませば

・・・・

耳をすませば・・・・借りるかな久々に