部活倦怠期
しゃーねーっしょ!!
部室にあまり来ないとか聞いたので自論を垂れ流す事にします。
まぁ中四終わってじめじめするし部室には来にくいよねー。
かくいう私も、気になるゲームし出したり、将棋飽きたなと思った時はあんまり部室に来てなかった気がします。
悪い例ですね笑
しかしながら部室でやる事ないってのはありますね。年がら年中将棋ってのもぶっちゃけ飽きまする。
我々が現役時代も平日に活動日を設けた事がありますが、集まるのが少なく決まったメンバーで、やめようやっていってやめたりしたし、
まぁ、家が遠い、れとせーさんや、革命お、やボブさん、ゆっけさんがいて下さったので、自然と行きやすかったのは集まる要因だったかもですね。
しかし、肝心なのは、目標に向けた課題を意識できているのでは?
例えば次、秋優勝するために何が必要か?
相手の使う可能性の高い戦型対策をみんなで研究したり、ネット戦をしたり、
新しいタイトル戦をしたり、
たいしさん発案部内レート制なんてのもありました。
ぶっちゃけ上記のイベントは挫折が多かったですが、試行錯誤して、その世代にあった練習方法を考える必要があるのではないでしょうか?
土曜日部活も今では当たり前ですが、
本来、平日が活動日で、僕らが一年生のときは、A級に上がれない悔しさから先輩たちの高い意識もあって隔週土曜日活動、さらに毎週土曜日へと変わって来ました。
順位戦の消化が悪かったり遅刻が多かったり、その都度真剣に話し合って方針を決めて来ました。てか毎年やってた気がします笑、なおらないのかって笑
まぁしかし団結力も上がる気がするし、(あくまで気がする)
活動状況が悪ければその都度話し合えばよしだと思います。
もっとも今できてるならば余計なお世話と流してね。
今の一年生は兼部多いらしいね。
そこで、実力向上や、どうやったら活動しやすいか考える要素なのでは?
まぁ、僕も、あーろんさんや師匠に怒られることもあったし、
紆余曲折あるもんでなー。
なるようになるもまた事実ですなー。
将棋部は本来楽しむための部活なのでいろんな人がいてもいいし、
先輩方もルールでガチガチにしたくないとも言っておられました。
しかし、中四で勝ちたいのもあるんよね。そこは兼ね合いですわ。
自分は将棋ばっかりだったけど、
一つに集中、いろいろ手を出す。
いろいろあるけど、学生生活有意義に過ごしなはれよ。
それから忙しい忙しいというそこのあなた!!
時間が無いだと?
時間は自分で作るもんだ!
無いなら作れ!
あれ?俺っすか?
いやーまいったなー、ははは、
忙しいながら全部頑張れる人はすげーよ。俺も24に熱くなって後悔したし、
ダラダラした時間がもったいなく、後悔したしな。
なるべく後悔少なくいきたいもんよな。
まぁ頑張れ。俺も頑張る。
p.s数回のミーティングより一度の鍋の方が団結力上がるらしいな。
勝負師家大活躍。