将棋対比列伝IN香川

今日はmattchiiさん十月男さんとともに読売新聞社のアマ竜王戦に出場なのです。
先輩お二人は気合十分な感じで、Let's将棋!のノリで突撃なのです。
大会の規模は予想どうりです。50人ぐらいでした。先輩方の情報によると、強い小学生チャンピオンがいるとか、
すこし待つと我らがあすら先輩、あ〜ろん先輩がさっそうと登場なのです。
参加料は1500円、食事券、参加賞のタオルがついています。
さぁ大会のはじまりです。ここでなんとじゃんけん大会開催!勝者何人かは棋書ゲットダゼ!!

ちっ!負けか、始まる前から負けています。予選はなし一発勝負のトーナメント。

初戦は高松のおじさまです。角替わりからこっちが受けに回り受け潰して反撃に回る方針でした。しかしつぶされ終了。
相手の持ち駒からも紙一重な感じ、途中の何気ない一手が敗着と読んでいます。

まぁ予想どうり慰安戦もなく先輩の応援です。つまんないな〜、これで1500円は割に合わないのです。
僕が負けた相手は先輩がかたきを討ってくれるとおもったのですが、見逃しがあったようで勝ち将棋を逃したようです。残念。
おじいさま方が受付のお姉さんにからんでいたのですが、お姉さんのやさしいやりとりはほほえましい光景なのです。
しかしずっと受付で座っててさぞかし退屈でしょうに、お仕事お疲れ様。

あれ?ケビン先輩が応援のため?に遅れて登場、

昼は食券を使うため喫茶店へ、さあてなにたのもっかな〜、「食券の方のメニューはきまってます。」
あっそうですか、mattchiiさん、十月男さん、ケビンさんとともに食事です。午後からは勝ち残った先輩の応援


午後からの将棋は先輩が負けた時点で撤収なのです。

さぁ〜て来週の勝負師さんは?地元の大会のおはなし、大会後のおはなし、勝負師の音楽センスの3本+αです
来週もぜったい見てくださいね〜ジャーンケーンポーン。

(注)内容変更の際はご了承ください。