中四大会レポートPART3IN徳島〜テンションダダ下がり〜

どうも!PeopleをずっとPeapleと書いてきました。
この間違いに気づかされたのは高校3年のこと、くせがついてしまったらしい勝負師です。


大会レポートの続きです。

最後の自力優勝を残すために全力で挑んだ第三試合、広経戦
チームの勝ちだけではなく多くの勝ちが求められます。僕も勝たなくてはいけません。

曜子さんを使い完全に本の通り進行したもののそこからどうしていいかわからず。ゆるいてがでてしまい。
完全敗北、中盤からは勝ち目はひとつもありませんでした。

チームは5−2、しかし鳥大は岡理に勝ち、4試合目香大は抜け番、鳥大は広工もきっちりとって優勝を決めました。

残った5試合目は2位争いで岡理、優勝、つまりA級昇格はなくなったため、
1、2年中心オーダーです。ぼくは唯一のフル出場、ここで負け越しは避けたいところ・・・・でしたが・・・・

一手損角代わりで定跡形・・・らしいですが、知らずに悪い変化に飛び込んで負け・・・・終盤もがんばりましたが、
ぜんぜんいいとこなし、師匠も気持ちが切れたのか落とし、危うくなるも、

他の方々が拾ってくださりチームは4−3、戦犯となりかねない勝ちでした。結局個人成績は1−3
悔しすぎて、その後もテンションが上がることはありませんでした。

春はそこそこで(個人的には)秋やってやるぞ!でやってこれですからね・・・。へこみました。

正直、もうちょっと勝てると思っていましたが、甘い考えでしたね。団体戦で勝つ力がつかなければ、
これから先やっていけんでしょうね。やり方をほんと変えていかないとまた二の舞になり続けるでしょう・・・・・。


また、いろんな人に、もっともな意見でいろんなことをたくさん注意されたり言われたりしたので、
相当気持ち的にはきつかったです・・・・・・。まぁしょうがない、自分が悪いので。


まァ終わったのでとりあえず、懇親会に行くことに、あ〜ろんさんも参加されるので歩きながら、
いろいろ今後の香大将棋部についていろいろ話しました。

そして、懇親会でのことはまた次回・・・・・・・・・・・・・・・・久々の長編・・・・

全部下書きしてあるんだけどね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。