映画のすすめ11〜劇団ひとりの映画〜

どうも!ほいほい映画レポですぜ。


陰日向に咲く

劇団ひとりのベストセラーが原作の映画、

ギャンブルぐせがひどい青年、人探しをしている女性、ホームレス、オタク、売れないアイドル、いろんな人が出てきます。

最後はあっれー?この人が?・・・・・・マジかー・・・・・

という意外な展開もあります。

いろいろ話が絡み合っているので何とも言えないですね。

ただ、今まで見た中では一番感動した作品です。

ちょっと泣きそうになりました。これはきますね。最後のほうは特に、

劇団ひとりの評価があがりました。

これはもう僕はイチオシです。みなさんぜひご覧になってない方は見たほうがいいですよ。

見どころはジュピターさんの意味不明さの芸の割に重要キャラということと、
宮崎あおいの美人っぷりと、平山あやの痛いところです。

これは見るべきです。いやまじで、ランキングはあんまりたよりにならないとおもっていたんですが、

これは自分の中では今一番ですね。

では最後に主題歌であるケツメイシ出会いのかけら」です。

http://www.youtube.com/watch?v=vP--_VQKYYU

次のカラオケではきっとケツメイシ好きな(たぶん)部長さんが歌詞見ずにうたっていただけるんでしょうね。