JTボランティア今年も再び
会場に到着し、ふらふらしているのですが、あれ・・・?
部長さんがいない・・・遅刻かな??プルルル・・・・・
し「部長さん遅刻ですか〜?」
部「いやぁ〜俺昼からや〜」
し、「う・ら・ぎ・り・っ!!」
部「そんなことないやろ〜ww担当の人に聞いてや〜」
し「了解です」
・・・・と担当の人に会い、いろいろやることを聞きました。
1、チェスクロックの使い方ガわからない子どもたちに指導
2、審判
3、子どもたちと遊ぶ
だいたいこんなかんじ、
チェスクロックを教えるときは業務用勝負師に変身、
適宜セリフを変えながら説明、てかアナログなんで余計に面倒です
大会が始まり、担当の審判することに、
ルールは最初15分両者持ち時間に関係なく指し続けて、
それ以降対局がある場合はチェスクロックを配置しかも3分切れ負け、
大会参加人数と時間のバランスを考えるとしょうがないかもですが、
ルール的にはきつい気がします。
まぁ15分もたつとほとんどの対局が終了して適宜時計導入します。
傍観者の二歩の指摘etc.反則はありがちでも日本将棋連盟のルールにのっとって禁止、ここは中四と違ってますよねー。
しかし、3試合目、担当が最後となる試合で、15分たっても、
終わらない熱い試合が何組か・・・・しかも千日手が・・・
時計のたたきあいしてるし・・・・・
やば・・・・千日手ってどうするんだ〜〜〜!!!
かがみん「千日手は後手負けですよ」
うぉ〜まじか〜そうだったんか〜。このルールはそうらしいです。
う〜ん。けっこうつかれました・・・・・・・。