最後の中四レポートIn鳥取7

個人戦ですが予選は全く名前がわかりません。

ごめんなさい。
もう後輩が増えて名前が覚えられません。
年でしょうか・・・・・

予選の一回戦は岡理の方、
中盤迷走しますが、何とかまとめて勝ち。

二回戦は相手の方が無理仕掛けでこられたので、
こちらもまとめて勝ち。


というわけで予選は無事通過しました。

本戦はすごい山の偏り方でしたね。
本戦一回戦は島大の・・・・セロリ君。

あだ名・・・あってるかな。
間違っていたらごめんなさい。

四間飛車!?

ああ・・・とりあえず序中番は教科書にしたがって
受けきり模様かと思ったのですが、
終盤くそ手を連発してしまい。
まくられてもうずっと負けになってたのですが、

苦し紛れの手で、これしかないという
逆転の筋がたまたま生まれてしまい。
合作としか思えない詰めろ逃れの詰めろで勝ちに、

ああ・・・ふざけてる・・・もうなんかみじめになってきました。
まぁ勝ちは勝ちです。次は逆シードの勝者と、

大臣VS岡大のともちんだったのですが。
大臣勝たないかな。なんて思ってたのですが、

なんてずたぼろなんよー(笑)
やめてや(笑)

トーナメント二回戦はともちん

振り飛車で、相銀冠という
よくわからない中盤戦ですが、
千日手もように、

なんというかしそこなった序盤で、
打開したのですが、
思った以上に悪手ということに気付いたのですが、

時すでに遅し・・・・
しかしながら咎められず。

なんとかなった中盤で、踏み込んできた手に
うまく切り返して、その時点では何かあったかわからないですが、
形勢が開いてしまい。
終盤は危なげなく勝ちに、

というわけでなんとかベスト16に残ることができました。

団体戦で非常にフラストレーションがたまっていたので

何とか残れてよかったです。
白髪とともに三日目を戦います。