王座戦レポート2

二戦目は京大戦、

部員内に心がおられた人間が若干名、

序盤で圧殺とか途中で完敗するとか、
全国レベルの人を相手にすればそれはありますよ。

二戦目は次のオーダーに、

高橋ー伊藤

三輪ー馬場

大上ー山田

梶原ー高橋

白髪ー柴田

遠藤ー杉野

小林ー西浦


これあってるのかwww

僕は、この大舞台で、実戦初投入の横歩取りwww

頭おかしいと思われそうですが、仕方のないのですね。

一手損角代わりのみでは後手番は苦しいのですよ。


あり合わせの知識で序盤は割と無難にさせて、

感想戦でも普通な感じだったのですが、

中盤で、効かされ効かされ、挙句の果てに、

うっかりというか全く見えてないというか、

受けの好手を決められ以下完敗、

なんというか相手の方が強かったです。完全に、

あと自分も弱かったです。しかし、実戦初だったので、

序盤の落とし穴とか怖かったのですが、

なんとか大丈夫だったのかな?

24では指しこんでいるので、

今後も機会があれば放り込んでいきたいと思っている戦法です。

チームは完敗、のなか一人終盤怪しくも勝った小林

強い。

再び1-6、

全滅阻止、さすがです。