「人間失格」

9作目ということで、

太宰治の有名な作品を手に取ってみることにしました・・・

が・・・・・


いかんせん難しすぎて・・・・

解説を読んで内容を理解するのがやっとです・・・

ちなみに角川文庫を買ったのですが、

文章はだいぶ現代的に意訳したんでしょうね。

この作品の主人公は、

アルコールに溺れてしまい、

世に言う、ダメダメ生活を送っているわけですが、


主人公のモデルは太宰自身であるということらしいですね。

しかしながら語るには僕の技量が足らなさ過ぎて、

感じる部分が少ないというのが本音です。

純文学にチャレンジしようと思ったのですが、

ちょっと難しかったです。


そんなことですから、

感想とかも書きづらくてしょうがないです。

ええ・・・・

ということで、この日記は

「読んだよ」

っていう報告でしたwwwwwwwwwwwww